CD
中世ルネサンス音楽への招待状
Paul Van Nevel¥ 1,068(税込)
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- RELEASE DATE : 1993/11/21
- NUMBER : SRCR-9343
- LABEL :
- 商品内容
遥かヨーロッパ中世・ルネサンスの響きに、想いをはせてみませんか。
中世・ルネサンスの音楽というのは、一体どういうものだったのでしょうか。時代をさかのぼるにしたがって、その実像は不鮮明なもになりますが、ベルギーの名門:ウェルガス・アンサンブルとネーヴェルが、その世界へ誘ってくれます。
- 収録内容
[DISC:1]
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1.輝かしき血統より生まれし(ラス・ウェルガスの写本[13世紀]より)
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2.ソラージュ:くすぶった男が(フェビュスよ進めより)
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3.第2のミサ曲より:クレド(ブルゴーニュの歌より)
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4.ブリュメル:キリエ(12声のミサ曲「エト・エッチェ・テレ・モトゥス」より)
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5.作曲者不詳:絶望的な運命の女神(16世紀イタリア音楽の諸相より)
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6.ゴンベール:私は愛する者たちにいとまごいをする(復活節のミサ曲より)
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7.老マテオ・フレーチャ:聞けや聞け,皆の衆(スペイン大航海時代の音楽より)
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8.チプリアーノ・デ・ローレ:軽やかな響きを生み出すカラムスは(16世紀イタリア音楽の諸相より)
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9.チェーザレ・トゥディノ・ダトリ:愛の神よ,私は何年も涙を流して来た(哀しみのラウラより)
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10.プレトリウス:来たりて主を喜び歌わん(教会音楽集より)
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11.レベーロ:ギメル&ダレト(預言者エレミアの哀歌より)
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