テデスキ・トラックス・バンド　2012年発売『Everybody's Talkin』のアナログ盤（ブルー・ヴァイナル）[EU輸入盤]

2012年に発売された、テデスキ・トラックス・バンド（現代最高峰のギタリスト＝デレク・トラックスと愛妻スーザン・テデスキを中心とした凄腕メンバー総勢11名構成）のライヴ・アルバム。2011年に行ったライヴの14公演から選りすぐられたナンバーを収録。マスタリングにはレジェンド、ボブ・ラドウィックを迎えている。グラミー賞を受賞したアルバム『レヴェレイター』からの曲にプラスして「真夜中のカーボーイ」の主題歌でもしられる「エヴリバディズ・トーキン」、S・ワンダーやスライのアップテンポなナンバー、スーザンの魂の叫びに涙する「ザット・ディド・イット」、『レヴェレイター』には収録されなかったロックテイスト溢れるオリジナルの「ノーバディズ・フリー」、そして彼らの代表曲「ミッドナイト・イン・ハーレム」他を収録。ロック、R&B,ファンク、ジャズ、ブルース、ゴスペルetc豊かな音世界が体感できるライヴならではのグルーブがたっぷりつまった21世紀の名盤!

収録内容
<LP1>
A1. Everybody’s Talkin’
A2. Midnight In Harlem (Swamp Raga Intro With Little Martha)
B1. Rollin’ And Tumblin’
B2. Bound For Glory
<LP2>
A1. Nobody’s Free
A2. Darling Be Home Soon
B1. Learn How To Love
B2. That Did It
<LP3>
A1. Uptight
A1. Love Has Something Else To Say (With Kissing My Love)
B2. Wade In The Water