SixTONES 12th Single 「音色」

アナログ盤(12inch)

  • 1LP 完全生産限定盤 [EU輸入盤]

Doris Day - Her Greatest Songs (Pink Vinyl)

ドリス・デイ

¥  3,165(税込)

  
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  • RELEASE DATE : 2020/05/15
  • NUMBER : 1943974903-1
  • LABEL : 輸入盤
  • 商品仕様
    【完全生産限定盤】
    [1] 1LP
    [2] 盤面の色:ピンク
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  • 商品内容

    ドリス・デイの新編成ベスト・アルバム『Doris Day - Her Greatest Songs 』のアナログ盤(ピンク・ヴァイナル) [EU輸入盤]

    2019年5月13日に97歳で他界したドリス・デイの新編成ベスト・アルバム『Doris Day - Her Greatest Songs 』。誕生日である4月3日を記念しての発売となる。(アナログ盤と配信のみの発売。) 彼女の代表曲「センチメンタル・ジャーニー」をはじめ、「イッツ・マジック」(1948年/2位)、「シークレット・ラヴ」(1954年/1位)、「ケ・セラ・セラ」(1956年/2位)等、全16曲を収録。アルバムの最後を飾る「Both Sides Now」は、アナログ盤には初収録となる。
    彼女のキャリアを振り返ると、トップ40にランク・インした歌はレス・ブラウン楽団専属時代をふくめ55曲、そのうちNO.1ソングが5曲でミリオンセラーが5曲という実績に加え、映画には39本出演しそのほとんどが主演作という、アメリカ・エンターテインメント界で輝かしき足跡を残した。

    <ドリス・デイ / バイオグラフィ>
    ドリス・デイは1924年4月3日にオハイオ州シンシナティで生まれた。本名はドリス・メアリー・アン・カペルホフ。両親はともにドイツ系二世で、ドリスが幼いときに両親が離婚したため母親のアルマに育てられる。ハリウッド進出を目指していた十代の頃、自動車事故にあい、療養中にラジオで聴いたエラ・フィッツジェラルドの歌に魅せられ歌手の道を決意。歌詞の大切さとひとりの人に語りかけるように歌うことに重きをおいてレッスンを重ねた。ラジオ番組がきっかけで、バーニー・ラップ楽団のオーディションを受け専属歌手となる。楽団のトロンボーン奏者アル・ジョーダンと結婚するものの離婚し、故郷のラジオで歌っているところを偶然聞いたレス・ブラウンに呼び戻され、1945年に「センチメンタル・ジャーニー」の大ヒットでスターになった。
    1947年に独立してCBSとソロ契約を結び、以後は一貫してCBSでレコーディング。代表的なヒット曲は「ラヴ・サムバディ」(1948年/1位)、「イッツ・マジック」(1948年/2位)、「アゲイン」(1949年/2位)、「ガイ・イズ・ア・ガイ」(1952年/1位)、「シークレット・ラヴ」(1954年/1位)、「ケ・セラ・セラ」(1956年/2位)など。LP時代に入ると、アルバムへと重心を移し、『デイ・バイ・デイ』(1956年)をはじめ『デイ・バイ・ナイト』(1957年)、『カッティン・ケイパーズ』(1958年)、『デュエット』(1961年)、『ラテン・フォー・ラヴァーズ』(1964年)など傑作を残した。一方、1948年に『洋上のロマンス』でスクリーン・デビューを果たし、これが好評で『情熱の狂想曲』(1950年)、『二人でお茶を』(1950年)など多くのミュージカル映画に出演。特に『カラミティ・ジェーン』(1953年)と『情欲の悪魔』(1955年)は代表作として知られる。ロック・ハドソンと組んだ都会派のコメディー映画は『夜を楽しく』に続いて『恋人よ帰れ』(1961年)と『花は贈らないで!』(1964年)が作られた。シリアスな演技の代表作はヒッチコック映画『知りすぎていた男』(1956年)で、主題歌の「ケ・セラ・セラ」はアカデミー賞を受賞している。1968年からTV番組『ザ・ドリス・デイ・ショウ』に出演し、高視聴率的を記録し健在ぶりをアピールした。また、かねてより動物保護に関心が高く1978年にドリス・デイ動物愛護財団を設立して活動に専念していた。2004年には米民間人最高の栄誉である自由勲章を授与された。2012年、17年ぶりのスタジオ・アルバム『マイ・ハート』を発表し、亡き息子であるテリーとの幻の競演を含む極上のポップ・アルバムとして大きな話題を呼んだ。


    収録内容
    A1. It's Magic
    A2. Everybody Loves a Lover
    A3. Secret Love
    A4. Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be) [From "The Man Who Knew Too Much"]
    A5. When I Fall in Love
    A6. Lullaby of Broadway
    A7. A Very Precious Love
    A8. I'll Never Stop Loving You
    B1. Move Over Darling
    B2. Dream a Little Dream of Me
    B3. Perhaps, Perhaps, Perhaps
    B4. More
    B5. My Romance
    B6. Sentimental Journey
    B7. Fly Me to the Moon (In Other Words)
    B8. Both Sides Now

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