CD
Massenet: La Navarraise (Sony Classical Opera)
アントニオ・デ・アルメイダ¥ 1,582(税込)
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- RELEASE DATE : 2018/03/02
- NUMBER : 1907581126-2
- LABEL : 輸入盤
- 商品仕様
■1CD
- 商品内容
アントニオ・デ・アルメイダ/マスネ:歌劇『ナヴァラの娘』(Sony Classical Opera) [EU輸入盤]
「ナヴァラの娘」は、理不尽な持参金を作るためにその両手を血に染め、貧しい娘の一途な恋の悲しい結末を描いた、マスネのヴェリズモ・オペラ。マスカーニの傑作「カヴァレリア・ルスティカーナ」にもなぞられることの多い作品で、当盤は1975年に名匠アルメイダ指揮によって実現した世界初録音の初CD化。主役のアニタ役を何とルチア・ポップが歌い、ヴァンゾ、スゼー、セネシャルなどフランス勢が起用された貴重な名盤です(このアルメイダ盤のすぐあとに、主役級にホーン、ドミンゴ、ミルンズを揃え、ヘンリー・ルイスが同じロンドン響を指揮した同曲全曲盤がRCAから発売されています)。
レーベル:Sony Classical
【収録内容】
マスネ:歌劇『ナヴァラの娘』(全曲)
【演奏】
ルチア・ポップ(ソプラノ)
アラン・ヴァンゾ(テノール)
ビンセンテ・サルディネーロ(バリトン)
ジェラール・スゼー(バリトン)
クロード・メローニ(バス)
ミシェル・セネシャル(テノール)
アンブロジアン・オペラ・コーラス、ロンドン交響楽団、アントニオ・デ・アルメイダ(指揮)
【録音】1975年3月、ロンドン、EMIスタジオ