CD
モーツァルト:交響曲第39番、第40番&第41番「ジュピター」(1953/56年録音)
ブルーノ・ワルター¥ 1,100(税込)
- POINT : [通常ポイント]1.0%ポイント
- RELEASE DATE : 2016/09/21
- NUMBER : SICC-2062
- LABEL : SONY CLASSICAL
- 商品仕様
【期間生産限定盤】
■新規ライナーノーツ
※2018年3月31日までの期間生産限定盤です。期間終了後は在庫がなくなり次第終了となります。 - 特典
【先着購入特典】ソニークラシカル名盤コレクションポストカード
※ご購入頂いた方に先着でプレゼントいたします。特典がなくなり次第終了となりますので、お早めにご注文ください。 - 商品内容
ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 [56]
一時代を築いたワルター&NYPのモーツァルトはまさに絶品。
■これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ!カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税(2枚組は¥1,500+税)で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。
■ナチスが台頭するヨーロッパを離れ1939年にアメリカに亡命したワルターが亡くなるまで最も深い関係を保ったオーケストラがニューヨーク・フィルで、1947~49年にかけてはミュージック・アドヴァイザーを務めている。このコンビがソニー・クラシカルに残した録音は、いずれもワルターの心技ともに最も充実した姿を伝えているが、このモーツァルトの後期三大交響曲も例外ではない。大編成のオケを豊かに鳴らした、ロマンティシズム溢れる演奏は20世紀前半のモーツァルト解釈の究極の姿といえよう。
ブルーノ・ワルター(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]
1953年12月21日、1956年3月5日(1)、1953年2月23日(2)、1956年3月5日(3)、ニューヨー ク、30丁目スタジオ
ADD|MONO|20ビット・マスタリング
- 収録内容
[DISC:1]
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1.交響曲第39番変ホ長調 K. 543 第1楽章 アダージョ - アレグロ
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2.交響曲第39番変ホ長調 K. 543 第2楽章 アンダンテ・コン・モト
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3.交響曲第39番変ホ長調 K. 543 第3楽章 メヌエット:アレグレット - トリオ
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4.交響曲第39番変ホ長調 K. 543 第4楽章 フィナーレ:アレグロ
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5.交響曲第40番ト短調 K. 550 第1楽章 モルト・アレグロ
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6.交響曲第40番ト短調 K. 550 第2楽章 アンダンテ
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7.交響曲第40番ト短調 K. 550 第3楽章 メヌエット:アレグレット - トリオ
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8.交響曲第40番ト短調 K. 550 第4楽章 アレグロ・アッサイ
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9.交響曲第41番ハ長調 K. 551「ジュピター」 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ
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10.交響曲第41番ハ長調 K. 551「ジュピター」 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ
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11.交響曲第41番ハ長調 K. 551「ジュピター」 第3楽章 メヌエット:アレグレット
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12.交響曲第41番ハ長調 K. 551「ジュピター」 第4楽章 モルト・アレグロ
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