CD

ミヒャエル・ザンデルリンク

Beethoven & Shostakovich: Symphonies No. 5

  • [EU輸入盤]

¥ 1,908(税込)

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  • RELEASE DATE : 2018/5/11
  • NUMBER : 1907582080-2
  • LABEL : 輸入盤
  • 商品内容

    ミヒャエル・ザンデルリンク/ ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ベートーヴェンとショスタコーヴィチ、2人の作曲家の運命を決めた革命的なシンフォニー2曲をカップリング[EU輸入盤]

    ドイツの名指揮者クルト・ザンデルリングの三男で、現在ヨーロッパで熱い注目を集めている指揮者ミヒャエル・ザンデルリングと手兵ドレスデン・フィルの、ソニー・クラシカルへの「ベートーヴェン&ショスタコーヴィチ:交響曲全曲録音プロジェクト」。「西洋音楽の根幹の一つである交響曲の完成者と終結者」としての、この二人の作曲家の交響曲を組み合わせるシリーズ第4弾は両者とも最も有名な交響曲『第5番』の組み合わせとなります。ベートーヴェンの交響曲第5番の「運命」は、正式な表題ではないものの、曲想に見事に合致しており、最初のスケッチは1803年に書かれ、これを何度も練り直すことによって、緻密な理論的構造の作品が形成されています。ショスタコーヴィチの第5番は、彼の中期の新古典的作風に始まり、四面楚歌の作曲家を一躍国民的芸術家にした作品。平面的な書き方をしつつも全体は真剣誠実な悲劇であり、少しも権力や大衆に迎合したところはありません。この曲も「運命」と同じく、「革命」というタイトルは日本だけの呼称で、作曲者自身によるものではありません。ミヒャエルの父、クルト・ザンデルリンクは四半世紀に及ぶソ連時代をムラヴィンスキーらと過ごしただけに、ショスタコーヴィチの作品に対して自信にあふれた表現をしていましたが、ミヒャエルもショスタコーヴィチでは「重厚」と「諧謔」の対比を見事に描いています。一方ベートーヴェンでは、ミヒャエルはピリオド演奏スタイルを徹底的に貫くことで、父クルトの重厚なベートーヴェン解釈とは一線を画し、演奏しつくされてきたベートーヴェンの解釈の可能性を新たに提示しているかのよう。通常のシンフォニー・オーケストラの比較的大きな編成を使いながら、早めのテンポや軽めの響きで、各声部が織りなす綾を透明に浮かび上がらせる独自の解釈は、ベートーヴェン演奏の可能性をさらに拡げています。

    【収録予定曲】
    1. ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67
    2. ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47
    【演奏】
    ミヒャエル・ザンデルリンク(指揮) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
    【録音】
    2016年11月9-11日、ドレスデン、聖ルカ教会

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