SixTONES 12th Single 「音色」

CD

Angelus Apatrida

アンゲルス・アパトリーダ

¥  1,824(税込)

※消費税率10%商品
  • POINT : [通常ポイント]1.0%ポイント
  • RELEASE DATE : 2021/02/05
  • NUMBER : 1943983863-2
  • LABEL : 輸入盤
  • 商品仕様
    ■1CD
  • 商品内容

    スペイン発。情熱的なスラッシュメタルを轟かせるメロディック・スラッシュ・メタル・バンド=ANGELUS APATRIDA(アンゲルス・アパトリーダ)結成20周年を自ら祝うセルフタイトル作『ANGELUS APATRIDA』

    ANGELUS APATRIDA(アンゲルス・アパトリーダ)が傑作と言われる6作目『Cabaret De La Guillotine』(2018年)以来、3年ぶり7作目をリリースする。今作はバンド名を冠したセルフ・プロデュース作品だ。彼らは2020年9月から10月にかけて、地元であるスペインのアルバセテにてJuanan Lópezとレコーディングを行い、名将Christopher “Zeuss” Harris (ROB ZOMBIE、OVERKILL、HATEBREED、SHADOWS FALL)が、米国マサチューセッツ州にあるPlanet-Z Recordingでミックス、マスタリングを仕上げている。今作に収められている10曲は、かつてないほど決定的で、多様性があり、腕っぷしの強い狂暴なサウンドで、結成20周年を自ら祝うにふさわしい内容となっている。バンドは、アルバムリリースに先駆けて2020年11月に凄まじい熱量を誇る「Bleed The Crown」のMVを公開した。制作しているのは彼らの友人であり、地元に住む技術者たちである。「いま本物のライヴが行えない中、MVの中では本物のショーの汗、血、涙を映し出したかったんだ」とメンバーが語るように、画面を通してエネルギーが十分に伝わってくる内容だ。
    「俺たちは自然な流れで進化を遂げている。ずっと変わらない4人で6枚のアルバムをリリースし、ほぼ全世界をツアーしてきている。そしてお互いから学び、ほかのバンドたちからも学ぶことで、自分自身を向上させてきた。でも、曲作りやレコーディングの方法は何も変わらない。目標は1つだけで、それは常に可能な限り最高の音を出し、過去の作品よりも良い作品を作り続けることだけだ。控えめに言っても、その目標は成し遂げられてきているよ」とGuillermo Izquierdoが語るように、今作『Angelus Apatrida』にも進化を遂げ、印象に残る楽曲が多く収められている。キレのあるツインリードギターが楽曲を牽引していく③「The Age Of Disinformation」、PANTERAを彷彿させるパワーメタルチューン④「Rise Or Fall」、緩急自在の⑤「Childhood's End」、速さとキレに磨きがかかった⑥「We Stand Alone」など聴きどころ満載だ。アートワークはGyula Havancsák (ANNIHILATOR、DESTRUCTION、 STRATOVARIUS)が担当している。

    <ANGELUS APATRIDA>
    Guillermo Izquierdo – Vocals & Lead/Rhythm Guitars
    David G. Álvarez – Lead & Rhythm Guitars
    José J. Izquierdo – Bass Guitar
    Víctor Valera – Drums


    【収録内容】
    1. Indoctrinate
    2. Bleed the Crown
    3. The Age of Disinformation
    4. Rise or Fall
    5. Childhood's End
    6. Disposable Liberty
    7. We Stand Alone
    8. Through the Glass
    9. Empire of Shame
    10. Into the Well

  商品一覧 
SOLD OUT