SixTONES 12th Single 「音色」

CD

  • [EU輸入盤]

Feelings Are Good

ロンリー・ロボット

¥  1,824(税込)

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  • RELEASE DATE : 2020/07/17
  • NUMBER : 1943973641-2
  • LABEL : 輸入盤
  • 商品内容

    UKのプログレッシヴ・ロック・ユニット=LONELY ROBOT(ロンリー・ロボット) “宇宙飛行士3部作”を経て地球に帰還を果たす最新作『Feelings Are Good』[EU輸入盤]

    FROST*、KINO、ARENA、そしてIT BITESのヴォーカリストとして知られ、自身が英国レディングに所有するスタジオOuthouse StudioではENTER SHIKARI、YOU ME AT SIX、ARCHITECTS、DON BROCOなどの作品に携わるなど、マルチな才能を発揮する英国プログレッシブ・ロック界の才人=John Mitchell。そのJohnとCraig Blundellによるプログレッシヴ・ロック・ユニットがLONELY ROBOTである。『Please Come Home』(2015年)、『The Big Dream』(2017年)、『Under Stars』(2019年)という“宇宙飛行士3部作”を完結させたLONELY ROBOTが“個人的なテーマ”を探求した作品『Feelings Are Good』をリリースする。今作は、Johnが経験したことや人生の礎石となった出来事が綴られた物語が描かれ、3部作とは異なる雰囲気を持つ。歌詞も内省的なアプローチが取り入れられているようだ。フル映像化された前作『Under Stars』と同じくメロディアスでキャッチーなリード曲「Life Is A Sine Wave」は、人生とは感情的な山と谷の連続であること、そして常に一定ではないことを歌う楽曲で早くもファンから好リアクションを獲得し期待値が高まっている。また、これまでの作品とは違い異質なオーラを放っているのが独特なアートワークだ。テープで目と口が塞がれた人物で表しているのは、自分の感情を隠して生きている人々に対して感情を喚起させ笑顔にする方法はなんであるかという問いである。
    宇宙を描いた3部作に続いて、LONELY ROBOTは個人というパーソナルな世界を探求する旅に出る。

    <LONELY ROBOT> 
    John Mitchell – Vocals, guitar, bass and keyboards
    Craig Blundell – Drums


    収録内容
    1. Feelings Are Good
    2. Into the Lo-Fi
    3. Spiders
    4. Crystalline
    5. Life Is a Sine Wave
    6. Armour for My Heart
    7. Suburbia
    8. The Silent Life
    9. Keeping People as Pets
    10. Army of One
    11. Grief Is the Price of Love
    12. The Silent Life (Orchestral Version)
    13. Crystalline (Orchestral Version)

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