2004年、角松敏生の最初のリリースとなるアイテムはメロディと言葉を大切にした両A面シングル。 1曲目に収録の「Startin’」は、まさにこれから始まろうとする疾走感が詰まったシャッフルのロック・チューン。 2曲目に収録の「月のように星のように」は角松得意のメロディ、優しいサウンドにポジティヴな歌詞。また3曲目に収録のライヴ・ヴァージョンの「桃色の雲」はオリジナルは昨年発売のアルバム『Summer 4 Rhythm』収録で、特にライヴで人気が高かった楽曲。アルバム発売直後に行われた新宿リキッドルームでのスペシャルライヴからの音源。（その時放映のTVでも未放映楽曲）

[DISC:1]

1. 1.Startin'

   

2. 2.月のように星のように

   

3. 3.桃色の雲 (from Special Live At SHINJUKU LIQUID ROOM on 2003. 8. 17)

4. 4.Startin' (Instrumental)

5. 5.月のように星のように (Instrumental)