SixTONES 12th Single 「音色」

CD

  • (36CD) 完全生産限定盤 [EU輸入盤]

The 1966 Live Recordings

ボブ・ディラン

¥  24,517(税込)

  
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  • RELEASE DATE : 2016/11/11
  • NUMBER : 8898535819-2
  • LABEL : Columbia/Legacy
  • 商品仕様
    【完全生産限定盤】
    ■36CD
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  • 商品内容

    ボブ・ディラン伝説の1966年ツアー50周年記念、豪華36枚組ボックスセット“Play it fuckin’ loud !” [EU輸入盤]

    ★論争を呼んだ1966年のツアー、存在が確認されている音源をまとめ36枚のCD BOXに!
    ★収録曲のほとんどは、今まで世間に出回ることはなかった初登場音源!!
    ★綿密で丁寧な復元により活き活きと蘇った1966年の記念すべき記録が特製BOXに。
    ★後にザ・バンドに発展するバックメンバーを従え、熱くほとばしる演奏の数々!

    伝説的な論争の的となったボブ・ディランの1966年ツアー。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアを回ったツアーのうち、存在が確認されているライヴ・レコーディングのすべてを収録する36枚組の歴史的なボックスセット『ライヴ 1966』。
    綿密で詳細な調査、管理、復元にもとづいて制作されたこの特別なコレクション『ライヴ 1966』は、 (1)サウンドボード・レコーディング、(2)正式ライヴ・アルバムを制作するためにCBSが録音したモービル・レコーディング、(3)観客が密かに録音したオーディエンス・テープといった3種類の音源から成り立っている。1998年に『ロイヤル・アルバート・ホール:ザ・ブートレッグ・シリーズ第4集』として発売されたマンチェスターのコンサート(1966年5月17日)と1985年の『バイオグラフ』に収録された2曲を除くと、『ライヴ 1966』に収録された演奏のほとんどは、海賊盤でも出回らなかったもので、今回初めて正式に発表されることになる。収録曲のすべてはボブ・ディラン(ヴォーカル、ギター、ピアノ、ハーモニカ)の自作曲。ただし1曲だけ、「連れてってよ(Baby, LetMe Follow You Down)」はボブ・ディランがコンサートのためにアレンジしたトラディショナル曲だ。ディランのバックをつとめるのはロビー・ロバートソン(ギター)、リック・ダンコ(ベース、バックヴォーカル)、リチャード・マニュエル(ピアノ)、ガース・ハドソン(オルガン)、ミッキー・ジョーンズ(ドラムズ、但しホワイトプレーンズとピッツバーグのコンサートでのドラムズはサンディ・コニコフ)。
    この時期のディランは、18カ月の間に3部作の傑作アルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』を発表し、この3枚のアルバムによって、ディランは前例をみない深みとパワーと創造性を持ち合わせるソングライター&パフォーマーとしての名声を確立し、ポピュラー音楽と文化が歩むべき道筋に、計り知れないほどの影響を与えた。このコレクションに収録された同時期のライヴ・レコーディングは、ディランのステージでの進化の過程を見事に伝えてくれる。ディランの変化への思いは際限なく広がっているのがわかる。
    36枚のCDは、D・A・ペネベイカーが撮影したカラーフィルムから切り取ったカラー写真をデザインした特製ジャケットにそれぞれ収められている。ペネベイカーが撮影した1965年と1966年のツアー映像、『ドント・ルック・バック』(1965年)と『イート・ザ・ドキュメント』(1966年)は、ンドカメラで現実をありのままに記録したシネマ・ヴェリテの傑作とされている。ライナーノートはクリントン・ヘイリンが執筆している。彼はこの企画の相談役であり、ディランの歴史的かつ画期的な1965-66年ワールド・ツアーの詳細を記した『JUDAS!: From Forest Hills to the Free TradeHall: A Historical View of Dylan's Big Boo』の著者でもある。

    レーベル:Columbia/Legacy


    【収録内容】
    [CD 1] Sydney, April 13, 1966 (Soundboard recorded by TCN 9 TV Australia)
    [CD 2] Sydney, April 13, 1966 (Soundboard recorded by TCN 9 TV Australia)
    [CD 3] Melbourne, April 20, 1966 (Soundboard / unknown broadcast)[CD 4] Copenhagen, May 1, 1966 (Soundboard)
    [CD 5] Dublin, May 5, 1966 (Soundboard)
    [CD 6] Dublin, May 5, 1966 (Soundboard)
    [CD 7] Belfast, May 6, 1966 (Soundboard)
    [CD 8] Belfast, May 6, 1966 (Soundboard)
    [CD 9] Bristol, May 10, 1966 (Soundboard / audience)
    [CD 10] Bristol, May 10, 1966 (Soundboard)
    [CD 11] Cardiff, May 11, 1966 (Soundboard)
    [CD 12] Birmingham, May 12, 1966 (Soundboard)
    [CD 13] Birmingham, May 12, 1966 (Soundboard)
    [CD 14] Liverpool, May 14, 1966 (Soundboard)
    [CD 15] Leicester, May 15, 1966 (Soundboard)
    [CD 16] Leicester, May 15, 1966 (Soundboard)
    [CD 17] Sheffield, May 16, 1966 (CBS Records recording)
    [CD 18] Sheffield, May 16, 1966 (Soundboard)
    [CD 19] Manchester, May 17, 1966 (CBS Records recording)
    [CD 20] Manchester, May 17, 1966 (CBS Records recording except Soundcheck / Soundboard)
    [CD 21] Glasgow, May 19, 1966 (Soundboard)
    [CD 22] Edinburgh, May 20, 1966 (Soundboard)
    [CD 23] Edinburgh, May 20, 1966 (Soundboard)
    [CD 24] Newcastle, May 21, 1966 (Soundboard)
    [CD 25] Newcastle, May 21, 1966 (Soundboard)[CD 26] Paris, May 24, 1966 (Soundboard)
    [CD 27] Paris, May 24, 1966 (Soundboard)
    [CD 28] London, May 26, 1966 (CBS Records recording)
    [CD 29] London, May 26, 1966 (CBS Records recording)
    [CD 30] London, May 27, 1966 (CBS Records recording)
    [CD 31] London, May 27, 1966 (CBS Records recordings)
    [CD 32] White Plains, NY, February 5, 1966 (Audience tape)
    [CD 33] Pittsburgh, PA, February 6, 1966 (Audience tape)
    [CD 34] Hempstead, NY, February 26, 1966 (Audience tape)
    [CD 35] Melbourne, April 19, 1966 (Audience tape)
    [CD 36] Stockholm, April 29, 1966 (Audience tape)

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