CD
オルフ:カルミナ・ブラーナ
マイケル・ティルソン・トーマス¥ 1,100(税込)
- POINT : [通常ポイント]1.0%ポイント
- RELEASE DATE : 2016/09/21
- NUMBER : SICC-2084
- LABEL : SONY CLASSICAL
- 商品仕様
【期間生産限定盤】
■新規ライナーノーツ
※2018年3月31日までの期間生産限定盤です。期間終了後は在庫がなくなり次第終了となります。 - 特典
【先着購入特典】ソニークラシカル名盤コレクションポストカード
※ご購入頂いた方に先着でプレゼントいたします。特典がなくなり次第終了となりますので、お早めにご注文ください。 - 商品内容
ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 [77]
ティルソン・トーマスの鮮やかなタクトさばきが炸裂する《カルミナ》。
■これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ!カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税(2枚組は¥1,500+税)で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。
■1969年に20代で指揮者デビューしたティルソン・トーマス(MTT)の、キャリア初期を代表する名盤。デビュー当初からスマートでメリハリの効いた音楽作りで名を馳せたMTTの手腕はこの《カルミナ》でも全開。ドイツ的な「重い」演奏とは一線を画し、圧倒的な躍動感、千変万化するテンポ、鮮やかな色彩感など、若武者MTTの本領が発揮されたエンタテインメント性抜群の《カルミナ》を聴くことができる。
ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)
ケネス・リーゲル(テノール)
ピーター・ビンダー(バリトン)
クリーヴランド管弦楽団合唱団・児童合唱団 (ロバート・ペイジ指揮)
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
クリーヴランド管弦楽団
[録音]
1974年8月5、6日、クリーヴランド、メイソニック・オーディトリアム、1974年9月4日、 ニューヨーク、30丁目スタジオ
ADD
- 収録内容
[DISC:1]
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1.カルミナ・ブラーナ 第1曲「おお、運命の女神よ」
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2.カルミナ・ブラーナ 第2曲「運命の女神の痛手を」
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3.カルミナ・ブラーナ 第3曲「春の愉しい面ざしが」
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4.カルミナ・ブラーナ 第4曲「万物を太陽は整えおさめる」
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5.カルミナ・ブラーナ 第5曲「見よ、今は楽しい」
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6.カルミナ・ブラーナ 第6曲「踊り」
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7.カルミナ・ブラーナ 第7曲「森は花咲き繁る」
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8.カルミナ・ブラーナ 第8曲「小間物屋さん、色紅を下さい
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9.カルミナ・ブラーナ 第9曲「円舞曲」
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10.カルミナ・ブラーナ 第9曲「ここで輪を描いて回るもの」~「おいで、おいで、私の友だち」
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11.カルミナ・ブラーナ 第10曲「たとえこの世界がみな」
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12.カルミナ・ブラーナ 第11曲「胸のうちは、抑えようもない」
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13.カルミナ・ブラーナ 第12曲「昔は湖に住まっていた」
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14.カルミナ・ブラーナ 第13曲「わしは僧院長さまだぞ」
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15.カルミナ・ブラーナ 第14曲「酒場に私がいるときにゃ」
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16.カルミナ・ブラーナ 第15曲「愛神はどこもかしこも飛び回る」
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17.カルミナ・ブラーナ 第16曲「昼間も夜も、何もかもが」
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18.カルミナ・ブラーナ 第17曲「少女が立っていた」
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19.カルミナ・ブラーナ 第18曲「私の胸をめぐっては」
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20.カルミナ・ブラーナ 第19曲「もし若者が乙女と一緒に」
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21.カルミナ・ブラーナ 第20曲「おいで、おいで、さあきておくれ」
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22.カルミナ・ブラーナ 第21曲「天秤棒に心をかけて」
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23.カルミナ・ブラーナ 第22曲「今こそ愉悦の季節」
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24.カルミナ・ブラーナ 第23曲「とても、いとしいお方」
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25.カルミナ・ブラーナ 第24曲「アヴェ、この上なく姿美しい女」
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26.カルミナ・ブラーナ 第25曲「おお、運命の女神よ」
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