SixTONES 12th Single 「音色」

CD

  • [EU輸入盤]

NOA'S D'ARK

ソウルバーン

¥  1,824(税込)

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  • RELEASE DATE : 2020/11/13
  • NUMBER : 1943980626-2
  • LABEL : 輸入盤
  • 商品仕様
    ■1CD
  • 商品内容

    オランダのドゥーム/ブラックメタルバンド=SOULBURN(ソウルバーン)新たなラインナップで臨んだ不安を誘う4作目『NOA’S D’ARK

    1998年にファースト・アルバムを発表、その後長い沈黙を経て2014年から活動を活発化させているSOULBURN。前作『Earthless Pagan Spirit』(2016年)以来、4年ぶりとなる今作は、長きにわたり在籍していたドラマーのBob Bagchusがバンドを去った後、初のフルアルバムとなる。前作と大きな変化はないが、唯一の違いは新ドラマーMarc Verhaarがクリックトラックを使用している点だろう。前任のBobがやりたがらなかったことに挑んだ結果、よりタイトなリズムを構築することに成功した。
    Eric Danielsのギラついたギターと壮大なイントロが豊かなドラマ性を創造する①「The Morgue of Hope」、④「Anarchrist」、⑦「Triumphant One」。緩急を心得た展開で魅了する③「Tempter ov the White Light」、ゲスト・ヴォーカルにMartin van Drunen (ASPHYX/元PESTILENCE)を迎えた⑧「Anointed - Blessed - and Born for Burning」、リリースに先駆けて公開された⑩「From Archaeon into Oblivion」など聴き所が多い作品に仕上がっている。今作のタイトル『NOA’S D’ARK』は言葉遊びの末に産まれたものだ。ニーチェの大ファンであることを公言するTwan van Geelによると、作品の中に哲学的なテーマ、宗教、死、人生、愛、魔法、性別、すべてが取り入れられているという。「今作の全てが暗闇ではないが、私はあまりポジティヴな部分にフォーカスしない。なぜならメタルは暗い部分を促進しているからだ。」 残忍なSOULBURNの行進が止まることはない。


    [SOULBURN]
    Twan van Geel - vocals/bass
    Eric Daniels - guitar
    Remco Kreft – guitar 
    Marc Verhaar - drums


    【収録内容】
    1. The Morgue of Hope
    2. Noah's Dark
    3. Tempter ov the White Light
    4. Anarchrist
    5. Shrines of Apathy
    6. Assailed by Cosmic Lightning
    7. Triumphant One
    8. Anointed - Blessed - and Born for Burning
    9. The Godless I
    10. From Archaeon into Oblivion
    11. Abyssica (EP 2018)
    12. On the Crimson Wings of my Ruin (EP 2018)

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