CD
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」オリジナル・サウンドトラック Vol.2
ジョン・グラム¥ 3,300(税込)
※消費税率10%商品
- POINT : [通常ポイント]1.0%ポイント
- RELEASE DATE : 2020/09/02
- NUMBER : SICX-30087
- LABEL : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 商品内容
それでも、この仁なき世を愛せるか。
2020年の大河ドラマは、「戦国時代」を初めて4Kでフル撮影、新しい解釈で英雄たちを描く、第59作「麒麟がくる」です。王が仁のある政治を行うときに必ず現れるという聖なる獣、麒麟。応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…。麒麟はいつ来るのか?脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。音楽は、近代的なハリウッド・サウンドを紡ぎだすベテラン作曲家として、ハリウッド映画音楽業界でも一目置かれる存在であるジョン・グラムが担当。テーマ音楽は、広上淳一指揮のNHK交響楽団による絢爛豪華な音楽で大河ドラマを劇的に彩ります。また、4月からの『麒麟がくる紀行II』も収録。ウクレレ界のレジェンド的存在で、その革新的なプレイスタイルで“ウクレレ界のジミ・ヘンドリックス”と称されるジェイク・シマブクロが担当、本編の音楽を担当するジョン・グラムがメインテーマのメロディをベースに作曲しました。ジェイクは、そのジョンの音楽をウクレレ・プレイヤーとして、魂のパフォーマンスで戦国時代の世の儚(はかな)さや無常を見事に表現しています。
- 収録内容