CD
落語名人会1 古今亭志ん朝1 「明烏」「船徳」
古今亭 志ん朝¥ 2,136(税込)
※消費税率10%商品
- POINT : [通常ポイント]1.0%ポイント
- RELEASE DATE : 1993/12/01
- NUMBER : SRCL-2781
- LABEL :
- 特典
【期間限定先着購入特典】オリジナル特製カレンダー(志ん朝Ver.)
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古今亭志ん朝/特典:志ん朝ヒストリーブック
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【先着購入特典】クリアファイル
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【2017冬キャンペーン特典】古今亭志ん朝特製クリアファイル
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【先着購入特典】特製古今亭志ん朝クリアファイル
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- 商品内容
シリーズ第1弾。40代の古今亭志ん朝キレキレの口演を、強力なカップリングでお届け。
<収録内容>
明烏(あけがらす) 35:40
三味線:橘つや・森本規子 笛:三遊亭圓龍 録音:1981/04/15 三百人劇場
伝説となった公演『志ん朝七夜』より。初々しい時次郎がとにかく可笑しい。「二宮金次郎という人は」のくだりは知っていて聴いても思わず大爆笑。甘納豆でなく梅干しを食べながらの翌朝の源兵衛・太助のやりとりも軽妙、豹変した時次郎にも笑えます。
船徳(ふなとく) 32:27
三味線:平川てる 笛:三遊亭圓龍 録音:1979/7/5 三百人劇場
テンポが速く調子がすこぶる良く“凄い”という印象が残る口演録音。主人公の苦労知らずの若旦那が、わがままながらも憎めないかわいらしさを感じる人物で、口調の良さも相まって大いに笑える噺に。船頭の親方や若い衆、旦那衆など登場人物が皆、活き活きとしてとても楽しい。
写真:島田笙之介 監修:榎本滋民 制作:京須偕充
- 収録内容