レガシー・レコーディング～AORセレクション.14

前作と同じメンバーでレギュラー・バンドを組み、プロデューサーとしてデレク&ザ・ドミノス/エリック・クラプトン「いとしのレイラ」を手がけたトム・ダウドを迎え、ロック色が濃くなったソロ3rdアルバム。
「This Is It（明日に向かって）」はグラミー賞コンビであるマイケル・マクドナルドとの共作。
数多くのカバーが存在する「Who’s Right, Who’s Wrong（ゲームは終り）」（ペイジズのリチャード・ペイジとの共作）には、あのマイケル・ジャクソンがコーラスで参加。
次作のライヴ・アルバム『Alive』で70年代のキャリアに区切りをつけ、「Footloose」と「Danger Zone」の80年代を迎えることになる。
（1979年作品）

■レガシー・レコーディング~AORセレクション~　2014年6月25日　28タイトル同時発売

[DISC:1]

1. 1.カム・オブ・エイジ

2. 2.ミスター・ナイト

3. 3.明日に向かって

   

4. 4.ジャンカヌー・ホリデイ

5. 5.ナウ・アンド・ゼン

   

6. 6.ゲームは終わり

7. 7.キープ・ザ・ファイア

   

8. 8.ハーフ・ア・チャンス

9. 9.ウィル・イット・ラスト

10. 10.明日に向かって

11. 11.キープ・ザ・ファイア